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【無事出産】娘の先天性心疾患の詳細(図解入り)

1月17日13:33PM

無事に2447gの【女の子】が産まれました!

1人目の息子にそっくりなお顔!

以前からわかっていた通り、娘は2つの先天性心疾患(心室中隔欠損症、肺動脈弁狭窄症)を患っています。

娘は産まれてすぐに透明のプラケースみたいな箱に入れられ、そのままNICUと呼ばれる赤ちゃんの集中治療室に運ばれました。

少しだけ特別にママの隣に置いて貰えたので、私はおそるおそる娘の手にタッチする事が出来ましたヽ(´ー`)

娘はこのまましばらくの間入院生活が余儀なくされます。

普段聞きなれない、心室中隔欠損症、肺動脈弁狭窄症ってそもそも何!?って感じですよね。

私自身のメモも兼ねて記事にまとめてみます。

娘の心臓の状態

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#心室中隔欠損症

心室中隔とは心臓の4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)のうち、右心室と左心室の間を隔てる筋肉の壁のことです。 心室中隔欠損はこの壁に欠損(あな)が開いている状態。※上記イラスト参照

#肺動脈弁狭窄症

肺動脈の狭窄を原因とする右心室からの血液流入を呈する心臓弁膜症。この結果、肺への血液流量が減少する。

※上記イラスト参照

先天性心疾患(うまれつき心臓に何らかの異常を伴う)はだいたい100人に1人(1%)の割合で起こると言われています。

正常では、右心室から肺へ送られる血液の量(肺血流)と左心室から全身へ送られる血液の量(体血流)は同じです。しかし、心室中隔欠損症がある場合、左心室から全身に血液を送ると共に、肺にも血液を送るようになります。

出生後に肺血管抵抗が低下し、肺に血液が流れやすくなる為、肺血流は多くなり、全身に流れる血液の量を上回る様になります。その結果、肺を行き来する血液の量が多くなり、心臓に大変な負担がかかります。

しかし娘の場合、肺動脈弁狭窄症があるため、肺に流れる血液は制限されます。狭窄の程度にもよりますが、肺に流れる血液が少なすぎると、

全身に流れる血液中の酸素が少なくなる為、チアノーゼになります。また、肺に流れる血液が多すぎると、先に述べた心臓に大変な負担をかけてしまう症状に至ります。

病名発覚までの道のり

1人目を出産した埼玉県にある「永井マザーズホスピタル」という県内ではかなり評判の良い産婦人科で2人目も生む事にしていました。

10週目の妊婦健診で胎児浮腫が見つかり染色体異常の可能性がある事から羊水検査をする事に。

羊水検査の結果は染色体異常なしでしたが、先の検査で胎児浮腫が見つかっているので、胎児ドックも受ける事にしました。

羊水検査はあくまで染色体異常の検査で心疾患の有無まではわかりません。

胎児ドックも重ね、胎児の心拍が速い事から、染色体の異常がなくても心臓に異常がある事は間違いないとの事。

結局、永井マザーズホスピタルでは産んだ後の胎児のケアが出来ない事から、東大病院へ紹介上を書いてもらい、出産から、胎児の治療まで全て東大病院へ引き継がれる事になりました。

詳しい病名は東大病院の検査で判明し、そこで改めて心室中隔欠損症肺動脈弁狭窄症という病名を聞かされました。

今後の予定

まずは肺動脈弁狭窄症がどの程度身体に影響を与えているのか把握しなければならないため、最短3週間から長ければ2ヶ月の入院生活にります。

この長ければ2ヶ月の方とは、症状が重ければ大動脈と肺動脈を繋げるバイパス手術が必要になる場合です。

必ずしもバイパス手術が必要ではないとの事で、そのための見極め期間とも言える入院生活をしている訳です。

問題は心室中隔欠損症の方で、こちらは将来的に絶対に手術が避けられないものです。しかし心臓の手術なので大人でも大変体力を失います。今すぐ赤ちゃんにそんな負担はかけられないので、重を増やしておおよそ最低5キロ以上(生後半年から1歳)で心室中隔欠損症の手術を行います。生後半年から1歳のわが子の心臓の手術、それに伴う長い入院生活、それらを考えると胸が締め付けられる思いですが、死ぬよりはマシなので娘には頑張ってもらうしかありません!

まとめ

長くなってしまいましたが、私が把握する限りの娘の心臓の情報になります。

イラスト図解まで描いてようやく私も理解出来ました(´ー`)

言葉だけじゃイマイチピンと来てなくて(笑)

ともあれ無事に産まれて来てくれてありがとう!私としての願いは早く娘を抱き上げたい事です( ˆoˆ )/

まだかまだかとその日を待ちわびております。

それではこの辺で。

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