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【育休の勧め】パパこそ育児休業(育休)を取得しよう!

どうも!【ほほなっつ】です。

実は私、先週まで育児休業を頂いておりました!

私が取得した育児休業の期間はたったの8日間でしたが(いずれもっと長い期間で取得するためのモデルケースとして取得)、子供達と毎日充実した日々を過ごす事が出来ました。

実際に育児休業を取得してみて感じた事、育児休業の素晴らしさとリアルな実態などを、

世の子供を持つパパさん達に伝えていきたいと思います。

パパの育児休業取得率はたったの3台

厚生労働省は30日、2016年度の男性の育児休業取得率は3.16%だったと発表した。前年度より0.51ポイント増加し、比較可能な1996年度の調査以来過去最高だった。女性の育休取得率は81.8%で、前年度より0.3ポイント増加した。

※厚生労働省調べ

現在の日本で育休を取るパパは少なく、長期となると「超少数」なのが現実です。しかし実は、育休を取得したいと望むパパ自体は少なくなく、内閣府の調査では、子どもを持つパパのうち「30%」は、「1ヶ月以上の育休を取りたかった」と答えているそうです(「平成27年度少子化社会に関する国際意識調査報告書」)。

まだまだパパが育児休業を取るという当たり前の事が日本の社会では認知されていないのが現状のようです。

育児休業はパパでも取得できるんですよ

ひとくくりに育児休業制度と言ってもいくつか種類があり、ママが取る基本の「育児休業」の他に、パパの育児参戦の為に作られた制度「パパ休暇」とパパ、ママともに育児休業を取得する場合、最長で1歳6ヶ月に達する日まで育児休業の延長が可能な制度「パパ・ママ育休プラス」が存在します。

育児休業制度

育児休業は、子供の1歳の誕生日の前日(1歳到達日)までの期間内で習得できます。つまり、出産日を含めた1年間(365日)ということです。ただし、ママの場合は産後8週間の産後休業の期間を含めて1年間となります。

パパ休暇

産後8週間以内の期間に育児休業を取得した場合は、特別な事情がなくても申出により再度の育児休業取得が可能です。この制度を利用すれば、休業期間を小分けしながら取得して仕事との両立を測ったりまた、再度育児休業を取るタイミングも、育休期間内であれば自由に決められます。

例)「ママの産後サポート」と「ママの職場復帰サポート」の理由から、2回に分けて育休を取得

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パパ・ママ育休プラス

パパ、ママともに育児休業を取得する場合、最長で<1歳2ヶ月に達する日まで>、保育所に入所できないなどの理由から休業が特に必要と認められた場合には、最長で<1歳6ヶ月に達する日まで>育児休業の延長が可能です。

例)

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育児休業中の収入の仕組み

原則として育児休業中は会社からの給与は頂けません。しかし育児休業期間中は、「育児休業給付金」が国から支給され、休業開始時賃金の67%(休業開始から6ヶ月経過後は50%)が支給されます。さらに、育児休業給付金は非課税のため、所得税はかかりません(翌年度の住民税算定額にも含まれません)。

また、育児休業中の社会保険料は、労使ともに免除されます。給与所得が無ければ、雇用保険料も生じません。その結果、手取り賃金で比べると休業前の最大約8割となります。

わかりやすく説明すると

      • 育児休業を取ってから最初の6ヶ月目までは元々の収入の約8割が支給されます。
      • 6ヶ月目以降からは元々の収入の5割が支給されます。

育休を取るにあたっての最大のネックがこの給与面だと思います。最初の6ヶ月の間なら給与の約8割給付金が受けとられると言っても、確実に収入は下がる訳ですから。

毎日の生活がギリギリな我が家の様な家庭にはかなりの痛手です。

それならいっそ育休中に働いてしまうという手もあります。育児休業中でも月80時間まで働くことができるのです。この制度を利用すれば元々の給与分に近い収入を維持できます。

パパが育児休業を取得するためには

パパの育児休業取得にあたり色々とやる事があります。職場への理解を得るところからはじまり、自身が抱える業務の引き継ぎや、申請書類の作成だったり。円滑に育児休業を取得する為には下調べも大切です。

事前に下調べしておきたい事

  • 国の定める育児・介護休業法、男女雇用機会均等法、労働基準法について
  • 会社の制度について
  • 育児休業取得の手続きについて(いつまでに、誰に申し出ればよいか)
  • 社内の男性の育児休業取得例について

育児休業を希望する日から取得するためには、休業開始予定日から1ヶ月前までに申し出ることが必要です。 事前に上記の項目を下調べしておきましょう。

育児休業取得が決まったら

職場での自身の業務を円滑に引き継ぐために引継書を作成するなど、関係者がわかるような状態にする必要があります。
また、書類やデータを整理して、どこに何があるかわかるようにすることも必要です。

育児休業に関する更に詳しい情報はコチラ
【イクメンプロジェクト】
https://ikumen-project.mhlw.go.jp

実際に育児休業を取ってみた感想

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私の場合、育児休業を取得した日数がたったの8日間だったので、育児休業を取りましたと言うには正直少し図々しい気もしますが、私は「育児休業を取って本当に良かった」と思っています。

たった8日間ですが、私は毎日息子と2人で公園に行き走り回りました。朝もお昼も夜も一緒にご飯を食べ、一緒にお風呂に入り、一緒に寝ます。そんなごくごく当たり前の事が夢のような時間でした。

育児休業を取得すると給料も休んだ日数分下がってしまうし職場の人たちにも少なからず負担をかけてしまうので、いざ取るとなると中々勇気がいるのも確かです。

しかし産まれたばかりの我が子の成長を一番近いところで感じる事ができ、ママと同じ時間育児に専念できるので育児休業を取ったパパと取らなかったパパとではその経験値の差は歴然です。

何よりママの負担の半分近くを

パパが担えるのですから!

家庭の経済状況を踏まえた上で、私は6ヶ月間までなら育児休業を延長したいという気持ちでいっぱいです。(6ヶ月を過ぎると育児休業給付金の受取額が給与の50%にまで下がるため…)

育児休業を取るべきか悩んでいるパパがいたら、取る時期も日数も割と融通が効くので、とりあえず短い期間でも取ってみてはどうですかと私は言いたいです。

まとめ

何度も言いますが、私が取れた育児休業の日数はたったの8日です。笑

たったの8日で随分と偉そうに熱弁しましたが、それは本当にもっともっと多くのパパさん達に育児休業を取ってもらい、その良さと、その当たり前を世の中に広めて行きたいと考えているからです。

パパが育児休業を取るのは当然の権利ですから!

ちなみに私はこれからもう一度、パパ休暇の制度を利用し育児休業を取るつもりです。

娘の心臓手術が控えており、嫁が付き添い入院を余儀なくされるので、私が代わりに上の子の面倒を見る為です。(日数によっては有給休暇で凌ぐかも)

もう一度言います

パパこそ育児休業を取得しよう!

それではこの辺で。

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