
どうも!ほほなっつ(@mahi_x2)です。
どの家庭でも見かける今時珍しくもないホットプレートやグリル器など、いわゆる調理家電。そんな調理家電が近年、デザイン&性能ともに大きくバージョンアップしていることをご存知でしょうか。
特にデザイン面! もはや家電の枠に留まらず、食卓を彩るインテリアとしての役割を担うものばかり!
今回は、おしゃれ家電通も唸る、2021年話題の調理家電一挙にご紹介します!
2021年絶対に欲しい!おしゃれ過ぎる調理家電5選
ラクレットもチーズフォンデュも味わえるグリル
人気のチーズ料理ラクレットが家庭で簡単に楽しめる卓上調理器。
下段でチーズを溶かしつつ、上段で食材が焼ける2段構造! 付属のココットでフォンデュも楽しめます。
焼きあがった食材に溶けたチーズをかければ、ラクレットのできあがり。
2つのミニパンは両サイドから出し入れ可能。
さらに、ミニパンの表面にはチーズが滑り落ちやすいノンスティック加工が施されている隙のなさ!
付属のココットを使えばチーズフォンデュやチョコレートフォンデュ、バーニャカウダーなど、ホームパーティに欠かせないテーブルクッキングが楽しめます♪


保温大皿にも変身するおしゃれ過ぎる白いホットプレート
おしゃれ過ぎる白いホットプレートの登場は、魅せる家電としてSNSを中心に世間を賑わせました。
セレミックコーティングによる遠赤外線効果で食材を美味しく焼き上げ、そのまま料理を保温する大皿としての役割も担うホームパーティーの救世主!
プレートはホワイトのほかにグレイとブラックの2色が用意されており、台座を含むすべてのパーツはそれぞれオプションパーツとしてバラで購入することも可能。
毎日食卓にだしたくなるほど、機能性も抜群なデザインホットプレートです。


煙を気にせず本格焼肉が楽しめる!無煙赤外線グリル
炭火のように赤外線を出すカーボンヒーターをフードに搭載し、肉を上から焼くことで煙が出ない仕組みを実現!
家庭でも煙を気にせず焼肉が楽しむことができる、シリーズ累計販売台数60万台を誇る赤外線グリルです。
プレートの中央には余分な油を落とし込む穴が空いており、これによりヘルシーな調理が可能に。
室内での焼肉はもちろんのこと、野外でのバーベキューにもひと役買う実力派調理家電です!


好きな食材を目の前で燻せる食卓燻製器
好きな食材を目の前で燻製することができる卓上燻製器。
料理好き、アウトドア好きなら誰だって一度は試してみたい自家製スモーク! しかしハードルも高く、やりたくても中々家庭で手軽にとはいかないのがこの燻製というもの。
しかし、この「もくもくクイックスモーカー」は、家庭にいながら燻製を楽しめる画期的なニューアイテムのようです。
固形燃料を使うから手軽に家庭で燻製でき、フタがガラスなので中を覗きながら燻製されていくまでの過程も楽しめます。
約20回分の燻製チップが付属。


見て楽しい!食べて美味しい卓上無煙焼き鳥器
私が個人的に今一番欲しい調理家電がこの焼き鳥メーカー。
一度に10本の焼き鳥をセットでき、電源を入れるとセットした串が自動で回りながら焼き上げてくれる優れもの!
中央のヒーターに焼かれぐるぐる回る焼き鳥を眺めながら楽しむ晩酌は、大人のたしなみ。
ヒーターによる加熱だから煙も発生せず、家にいながら熱々の焼き鳥が頬張れちゃいます!


まとめ
どの調理家電もおしゃれ過ぎるだけではなく、家庭にいながら本格調理が楽しめる実用性を兼ね揃えたものばかり。
ホームパーティの主役に一台いかがでしょうか☆
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