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全作プレイした自称ガチ勢が選ぶ!今でも面白いポケモンシリーズランキングBEST9

ほほなっつ

どうも!自称ポケモンガチ勢のほほなっつ(@mahi_x2)です。

私が初めてポケモンをプレイしたのは小学校2年生の頃、ゲームボーイ版『初代ポケットモンスター青』でした。

あれから20数年・・・今でもポケモンシリーズは人気が高く、幅広い年代に親しまれています。

私自信、これまでポケモンのナンバリングタイトルが出るたびに、心躍らせプレイしてきました。

ほほなっつ

自称ポケモンガチ勢の私は、対戦では誰にも負けない自信があります(笑)

そんな自称ガチ勢が、ポケモンを全作プレイしてみた結果、どのシリーズが一番面白かったのかランキング形式でまとめてみました。

これから新規でポケモンを始めてみようという方も

懐かしいポケモンを振り返りたいという方も

ぜひ参考に覗いてみてください!

目次

自称ガチ勢が選ぶ面白いポケモンシリーズランキングBEST9

9位:ポケットモンスター プラチナ

通称プラチナ
発売日2008年9月13日
世代第4世代
ハードDS/DS Light/3DS・LL/new3DS・LL
備考「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ版

発売3日で100万本売り上げたことでも知られる、『ダイアモンド・パール』のマイナーチェンジ版。

ストーリーは、プラチナのモチーフになったポケモン『ギラティナ』を軸に「やぶれたせかい」と呼ばれるもうひとつの世界にまで及び、話のボリュームは全作品を通して厚め。

とてもやりごたえのあるナンバーです。

長らく対戦環境のトップに君臨するポケモン『ガブリアス』、『ヒードラン』、『クレセリア』、『ロトム』など、これまでの対戦環境を一変させるポケモン達が一斉デビューを飾ったのもこの第4世代から。

ほほなっつ

第4世代は強ポケの宝庫と言われてるよ

8位:ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ

通称ピカブイ
発売日2018年11月16日
世代ピカチュウ版リメイク
ハード任天堂Switch・Switch light
備考シリーズの本編では初の据置型ゲーム機

『ポケットモンスター ピカチュウ』をベースに遊び方やシナリオをSwitch用に再構築した作品で、『ポケットモンスター』シリーズの本編では初の据置型ゲーム機でのソフト。

ゲームボーイからゲームボーイカラーに、アドバンス、DS、3DS…

これまでもポケモンの映像の進化には驚かされてきました。

『ポケットモンスターLet’s Go! ピカチュウ/イーブイ』では、
Switch版ならではのリアルで美麗な映像を楽しみながら、今まで体験した事のないポケモンの世界を冒険する事ができます。

オーキド博士やタケシ、カスミといった昔懐かしのキャラクター達も登場。

夢にまで見たリアルタイム2人プレイやポケモンGOとの連携など、世代を問わず楽しめる作品です。

ほほなっつ

4歳の息子と親子で楽しめてます!

7位:ポケットモンスター ブラック/ホワイト

通称BW
発売日2010年9月18日
世代第5世代
ハードDS/DS Light/3DS・LL/new3DS・LL
備考登場ポケモン一新※ピカチュウ出ないよ

BW最大の特徴は、ストーリーをクリアするまでこれまでのポケモンが一切登場しないという事!

ストーリーは第5世代オリジナルの新ポケモンだけで進めていくことになり、新たに登場するポケモンの数が一気に増えたのもこの第5世代特徴。

また、夢特性と呼ばれる第3の特性が追加されたのもBWから。

『ウルガモス』『ボルトロス』といった、今ではお馴染みの強ポケモンや、『N』と呼ばれる、謎多きイケメントレーナーが登場します。

ほほなっつ

当時、夢特性のポケモンは交換でのレートも高く貴重でした。特に注目を集めていたポケモンは、天の邪鬼の『ジャローダ』と影踏みの『シャンデラ』!いつ出てくるのか戦々恐々とした思い出

6位:ポケットモンスター ブラック2/ホワイト2

通称BW2
発売日2012年6月23日
世代第5世代
ハードDS/DS Light/3DS・LL/new3DS・LL
備考「ブラック・ホワイト」の続編

BWのその後が冒険の舞台。

主人公や、一部ジムリーダー、待ち構える四天王やチャンピオンまで変わる珍しいタイトル。

前作BWからの続きなので、BWをプレイしている事が前提でストーリーが進みます。

BWとの違いは、BW2では最初から様々な地方のポケモン達と出会う事ができるのも特徴

このBW2を語る上で欠かせないのが、女主人公のビジュアルがとても可愛いという事w!ファンが多い事でも知られています。

個人的にはポケモンチャンピオンに出世していたアイリスが一押しです。何と言ってもバトルBGMが最高でした。

ほほなっつ

ぜひBWとセットプレイしてみてください

5位:ポケットモンスター オメガルビー/アルファサファイア

通称ORAS
発売日2014年11月21日
世代第3世代リメイク
ハード3DS・LL/new3DS・LL
備考「ルビー・サファイア」のリメイク版

ゲームボーイアドバンスの人気タイトル『ルビー・サファイア』のリメイク版。

初めて遊ぶ人が新作として楽しめることはもちろん、当時GBAで遊んだ人も新鮮な気持ちで遊べるタイトルです。

当時大人気だったやり込み要素の一つ、『ひみつきち』がパワーアップして復刻!

ひみつきちは模様替えが可能で、それぞれ自分好みの基地にカスタマイズできるところが当時から人気でした。

その他にも、ピカチュウの衣装の『着せ替え』や、ポケモンの魅力で競い合う『コンテスト』など、様々な要素が組み込まれています。

『ラティ兄妹』をはじめ、今でもよく見かける強ポケ『ボーマンダ』『メタグロス』『キノガッサ』はこの作品からデビュ。

ほほなっつ

ちなみに、私が1番好きなポケモン『フライゴン』もここからデビュー!

4位:ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン

通称USUM
発売日2017年11月17日
世代第7世代
ハード3DS・LL/new3DS・LL
備考「サン・ムーン」のマイナーチェンジ版

前作サン・ムーン同様、ハワイがモチーフと言われているアローラ地方が冒険の舞台。

サン・ムーンのマイナーチェンジ版であるこのタイトルが、3DSでは最後のポケモンシリーズ本編となります。

これからポケモンを始めるなら、現状一番新しいこのUSUMが最適!

シリーズの新要素は、1回のバトルにつき1人1回しか使えない超強力な必殺技『Zワザ』をはじめ、『ウルトラビースト』と呼ばれる、伝説のポケモンや、メガ進化を果たしたポケモンとはまた異なる、超強力なポケモンが登場します。

また、SMにはなかった新フィールド、『ウルトラホール』が追加され、これまで登場した全ての準伝説、伝説のポケモンが登場します。

さらに、同じくこれまで登場した、全ての悪の組織(ロケット団やプラズマ団など)と、その親玉(サカキやゲーチスなど)が一挙集結!

未だかつてないスケールで、豪華なタイトルとなっています。

ほほなっつ

今ポケモンを始めるなら迷わずこのUSUMを推します!これまで登場した全伝説準伝説のポケモンと、悪の組織が集結するタイトルはこれだけ。新規も古参も大満足でしょう

3位:ポケットモンスター ソード/シールド

通称剣盾
発売日2019年11月15日
世代第8世代
ハード任天堂Switch/Switch Light
備考Switch初の本編新作

スイッチ版ポケモンシリーズ初となる完全新作!

新要素としては、キョダイマックスバトルやレイドバトル、追加パッケージの購入によるコンテンツ拡張など、シリーズ随一のオンライン要素が魅力的の作品。

グラフィックの進化により、3DSの頃から人気の高かったトレーナーアバターの着せ替えがパワーアップ。

残念なポイントとしては、拡張パッケージを追加課金しなければ登場するポケモンが限りなく少ないこと、これまでのバトルのキモだったメガ進化Z技の廃止が挙げられます。

育成の更なる簡易化、オンラインレイドバトルなど、時代のニーズにあった新たな試みが評価の高い作品です。

2位:ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー

通称HGSS
発売日2009年9月12日
世代第2世代リメイク
ハードDS/DS Light/3DS・LL/new3DS・LL
備考「金・銀」のリメイク版

全世界で2300万本が売れ、発売当初は品薄により入手困難だった第2世代のポケモン〝金銀〟の発売10周年の節目を記念にリリースされたタイトル

『カスミ』や、『タケシ』『レッド』『グリーン』『オーキド博士』など、懐かしい面々のオンパレード。

もちろん初代ポケモンの地、カントーにも行けますよ!

ゲームボーイカラーからNintendo DSへとハードが変わり、ビジュアルとBGMも飛躍的に進化!

ですがストーリーはほとんど当時のままなので、新規で始める方はもちろん、当時プレイした方もあの頃を振り返りながら楽しめます。

ほほなっつ

私が3値と出会ったのもここから…旅パで愛しのレベル100『ムウマージ』が、バイト先の後輩が育てた高個体値HC『ミロカロス』にフルボッコされたのがキッカケです

1位:ポケットモンスター X/Y

通称XY
発売日2013年10月12日
世代第6世代
ハード3DS・LL/new3DS・LL
備考ポケモンシリーズ初の3DS

ここからプラットフォームがニンテンドー3DSになり、フィールドだけでなく、バトルアクションや街並みポケモン達のビジュアルもよりリアルなものへと進化を遂げました。

また、バトル画面と一部フィールドが3D表示にも対応。

これまでプレイしてきたポケモンの中で、シナリオ、寄り道、バトルシステム共に一番面白いと感じたタイトルです。

その理由は、DSから3DSに変わり、よりポケモン達の動きやフィールドがリアルになった躍動感と、かっこいい技のアクションが目を引き、これまでポケモンを離れていたユーザーたちが一斉に戻り賑わっていたから!

オンライン上の対戦、交換はもちろん、リアルポケモンセンターのエントランスには3DSを持った人で溢れていました。

大人気システムの『トレーナーの着せ替え』や、『メガ進化』をはじめ、これまでコアなユーザーの間でしか知られてこなかった〝3値〟が一般に浸透し、対戦環境の人口増加に繋がったのもこのXYから。

比較的新しいシリーズなので、いまからプレイしても十分楽しめるタイトルです。

ほほなっつ

私と嫁はストーリーそっちのけで、世界各国に分布する『ビビヨン』を集めていました!どうしてもサウジアラビア模様が手に入らず悔しい思いをしました

面白いポケモンシリーズランキングまとめ

面白いポケモンシリーズランキング

  • 9位:ポケットモンスター プラチナ
  • 8位:ポケットモンスター ブラック・ホワイト
  • 7位:ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ
  • 6位:ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2
  • 5位:ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア
  • 4位:ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
  • 3位:ポケットモンスター ソード・シールド
  • 2位:ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
  • 1位:ポケットモンスター X・Y

個人的に一番思い入れが強いタイトルはHGSS。

当時は嫁や友人達と、朝までポケモンをプレイしていたのが懐かしい思い出です。

一番印象的だったタイトルはXYです。

周りの大きいお友達がみんな揃ってポケモンをプレイしていた光景が忘れられません。

ゲームは〝みんなでやるから面白い!〟という本質は、今も昔も変わりませんね。

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