キックバイクでストライダーより『スパーキー』が選ばれる理由を徹底考察

ほほなっつ

どうも!ほほなっつ(@mahi_x2)です。

人気のキックバイクと聞くとどの車種を思い浮かべますか?

多くの方が「ストライダー」を思い浮かべたと思います。

子供を持つ親はもちろん、そうじゃない人でも一度は耳にしたことがある最も有名なキックバイクです。

ほほなっつ

私も息子の2歳の誕生日にストライダーを贈りました

ところが、ストライダーに負けず劣らず大人気のキックバイクがあります。

高機能ながらコスパ良しのキックバイク「SPARKY(スパーキー)」です。

ほほなっつ

人気はストライダーを追い越す勢い!私の周りでもストライダーよりスパーキーを選ぶパパママが増えています

この記事では、キックバイクでストライダーより『スパーキー』が選ばれる理由を徹底考察しています。

目次

SPARKY(スパーキー)の特徴

例えばストライダーは、極限まで機能を削ぎ落としたシンプルすぎるものも多く、自転車トレーニング期の子どもを持つ親としては、安全面や機能面に不安と不満がありました。

小さい子供を持つお父さんが開発した、既存のキックバイクの欲しかった機能を独自に取り入れたキックバイクがSPARKY(スパーキー)です。

気になるその欲しかった機能とは、ブレーキとスタンドの標準装備に加え、足回りはゴムタイヤを採用!

既存のキックバイクのタイヤはEVAポリマーという素材で、ゴムよりも表面がツルツルで劣化も早いのが難点。

その点スパーキーは、最初からゴムタイヤが標準なので長く使えて安全!

製品スペック

車種SPARKY(スパーキー)
カラーRED、BLUE、GREEN、PINK、WHITE、YELLOW
対象年齢2歳〜5歳
価格9,980円(送料・税込)
重さ4.5kg
シート高30〜40cm
ハンドル幅53〜60cm
タイヤゴムタイヤ
ブレーキ後輪ブレーキ標準搭載
スタンドキックスタンド標準搭載

「ad」

キックバイクでスパーキーが選ばれる理由

人気のストライダーを抑えて、スパーキーが選ばれ続ける理由は、ストライダーより標準装備豊かで値段が安いから!

主に以下の理由から、スパーキーが選ばれています。

スパーキーが選ばれる理由

  • 後輪ブレーキ標準装備
  • キックスタンド標準装備
  • ゴムタイヤ標準装備
  • 完成品が届く
  • 送料込みで9,980円!
ほほなっつ

子どもにとってより安全で、それでいて安いんじゃこっちを選ぶのも納得

しっかり止まれる後輪ブレーキ

ブレーキのないキックバイクでは、足でブレーキをかけるのが一般的ですが、クツ底の減りがものすごく早いのが難点。

スパーキーには、普通自転車の後輪ブレーキと同じ仕様のブレーキが備わっているから、小さい子供を持つ親としても安心です。

そもそも既存のキックバイクにブレーキが備わっていない理由は、小さい子供にブレーキを扱う握力がないという理由から。

ほほなっつ

スピードを出し始める4歳〜5歳の子供だったら握力も備わっているし、むしろブレーキは必須

「乗り物はブレーキを使って止まるんだよ」という当たり前の交通マナーを、小さい子どものうちから教えられる点でもスパーキーは優秀なペダルなし自転車と言えます。

自立するリアキックスタンド標準装備

しっかり自立するリアキックスタンドが付いているから、公園やお外で、壁がない場所でも立てて置けます。

ほほなっつ

ストライダーを持って公園に行った際、載っていない間は木に立てて置くか芝生に寝かせて放置してます

自転車を降りたらそのまま倒しっぱなし、というのは、しつけ的にもよろしくないですね…

本格仕様のゴムタイヤ標準装備

スパーキーは、主流のキックバイクの中では唯一、屋外仕様を考えた本格仕様のゴムタイヤが標準装備されています。

キックバイクの主流はEVA樹脂タイヤです。

EVAタイヤの良いところは、パンクの心配もなく軽い点。

しかし、ゴムタイヤよりも表面がツルツルで劣化も早いのが特徴。

車も自転車もゴムタイヤが主流ですよね。ゴムタイヤはクッション性に優れ、グリップ性能も高く滑りづらいため、操作性においてはEVAタイヤの物と比較にならないほど安定します。

整備済みの完成品が届く

スパーキーはほぼ組み立てられた状態で家に届くから、煩わしい組み立てが不要! 特に女性に喜ばれるポイントです。

ほほなっつ

ストライダーは組み立てが面倒…私は購入店舗でタダで組み立ててもらいましたが、場所によっては工賃を取る所も…

送料込みで9,980円!

スパーキーは店舗販売がなく、必然的にネットでの購入になります。

すると怖いのが送料の問題! 組み立てられた大きいサイズなので送料もバカにはなりません。

ところがスパーキーは、 送料・税込で9,980円で買えるというコスパの良さ。

他の主流キックバイクと比べて圧倒的にコスパ良しなのが嬉しいポイント。

ほほなっつ

これだけ高性能なのに、私が買ったストライダースポーツモデルよりも約3,000円も安いなんて…コスパ最高かよ!

「ad」

スパーキー考察:まとめ

この記事では、キックバイクでストライダーより『スパーキー』が選ばれる理由を徹底考察しました。

スパーキーは、安全性・機能性・コスパと、全く隙がないこの記事では、キックバイクだと言えます。

私は子供とストライダーの大会に出たいという明確な理由から、ストライダーを選びましたが、標準装備豊かでコスパ良しのキックバイクをお探しならスパーキーがおすすめです。

どうも!ほほなっつ(@mahi_x2)でした。

こちらの記事も読まれています

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次