どうも!ほほなっつ(@mahi_x2)です。
1歳からのチャレンジバイクで知られる『ディーバイクミニ』が『ディーバイクミニ プラス』になってリニューアルしました。
初めてのチャレンジバイクとして、多くのママと子ども達から選ばれてきたディーバイクミニ。
我が家でも娘の1歳の誕生日にディーバイクミニを贈りました
そんな定番三輪車にママからの声が“プラス”され、さらに長く楽しめるように生まれ変わったのが『ディーバイクミニ プラス』です。
この記事では、『ディーバイクミニ』のおさらいと、ディーバイクミニ プラスの特徴&どこが変わったのかわかりやすく解説しています。
元祖『ディーバイクミニ』をおさらい
三輪車の国内シェアNo.1人気ブランド、ides(アイデス)から発売されている『ディーバイクミニ』は、子どもの初めてのチャレンジバイクとして、多くのママやパパが我が子へ贈るペダルなし三輪車です。
ディーバイクミニが子どもの三輪車デビューに支持されている理由は・・・
- デザインが可愛い
- 我が子が乗ってる姿はもっと可愛い!
- 後輪が1つだから足けりしやすい
- 子どものバランス感覚が身につく
- 自転車へのステップアップに繋がる
- 床や家具を傷つけることなく屋内で遊べる
- 走行音が静か(ほぼ無音)
たっちができてあんよができて・・・これから活発に動き出す1歳頃!
乗っているだけで可愛くて、バランス感覚と運動能力の向上につながり、屋内で床を傷つけることなく安全に遊べる。
ディーバイクミニは、我が子へ贈る初めての三輪車に最適!
サイズ | W200×L475×H345mm |
重量 | 2.6kg |
カラー | ミントブルー フロストイエロー スノーホワイト ミッフィー ディズニー(ミッキー・ミニー) HONDA(CR・TC) |
対象年齢 | 1歳~3歳未満 |
乗車体重 | 20kgまで |
身長目安 | 75cm~95cmまで |
ディーバイクミニはいつからいつまで乗れる?
- 対象年齢 1歳以上
- 乗車体重 20kgまで
- 身長目安 75cm~95cmまで
1歳からとなっていますが、実際には歩き始めて間もないくらいの年齢の子がいきなり上手に乗り回せるかと言うとそんなことはありません。
実際に我が家の娘は小柄で足も短く、1歳の誕生日でディーバイクミニを贈ってから、うまく乗りこなすまでに半年かかりました。
2歳になった今では自ら「レディ・セット・ゴー」と言ってビュンビュンかっ飛ばしてますよ!
どこが変わった?『ディーバイクミニ プラス』の特徴
- 高さ調節が可能になったサドル
- サドルのクッション性能UP
- 汚れが目立ちにくいハンドル&サドル
- 待望の新色追加
基本性能と特徴はそのままに、ディーバイクミニから大きく生まれ変わったポイントは、「サドル周りのアップデート」「新色追加」の2点。
中でも一番の目玉が「サドルの高さ調節が可能になったこと」
これにより、『ディーバイクミニ プラス』は、従来品よりもさらに6ヶ月長く遊べるようになりました。
サイズ | W200×L475×H345mm |
重量 | 2.0kg |
カラー | ミント・イエロー・レッド・アッシュ |
対象年齢 | 1歳~3歳未満 |
乗車体重 | 20kgまで |
身長目安 | 75cm~95cmまで |
高さ調節が可能になったサドル
ディーバイクミニの唯一の欠点、それは「サドルの高さ調節が行えなかった」こと。
子どもが2歳後半頃から膝がハンドルに当たったりだいぶ窮屈で乗りづらくなってしまうんですよね。
ディーバイクミニの口コミサイトやレビューブログを覗いても、みなさん同じ不満を漏らしていました
プラスでのアップデートでサドルの高さ調節が可能となり、最大で3cm高くすることができます。
これにより、子どもが3歳頃まで楽しく遊べるようになりました。
サドルのクッション性能UP!
これまでのディーバイクミニのサドルは、レザー素材のカバーの下にうっすいクッションが貼られており、そのすぐ下は硬いプラスチック。
長時間座ってたらお尻が痛くなりそう
生まれ変わったディーバイクミニ プラスのサドルは見た目からでは判りづらいですが、
プラスのサドルを指で押してみると確かに「ふに、ふに」っと押し返されるくらいには弾力が増していました。
汚れが目立ちにくいハンドル&サドル
これまでのハンドルやサドルの素材は確かにすぐ汚れるしそのうえ汚れは落としづらい!
アイボリーだったハンドルも気がつけばうっすら茶色く滲んだ色味に・・・
ディーバイクミニ プラスでは、遊んでいて特に汚れるハンドルとサドル部分の素材を、汚れが目立たない素材に変更されています。
待望の新色追加
これまでのディーバイクミニのカラーといえば、ミントブルー・フロストイエロー・スノーホワイトといったパステルカラーがメイン。
ここにコラボカラーのミッフィーやディズニー(ミッキーマウス・ミニーマウス)、HONDA(CR・TC)がラインナップ。
サラサラマットなパステルカラーでどちらかといえば可愛い系だね
ディーバイクミニ プラスになって待望の新色が追加!
追加カラーはレッド、イエロー、ミントブルー、アッシュの4色が仲間入り。
これまで同様可愛らしい色味だけどこっちはやや光沢感のあるツヤサラボディ
価格は約500円増し
プラスは性能だけではなく、価格もプラスになっています。
ディーバイクミニ(コラボ商品除く)の価格は¥7,000円(ides公式価格)
に対して、ディーバイクミニ プラスの価格は7,500円(ides公式価格)
500円の差なら迷わずプラスを買います。あとは子どもが選ぶ好きな色次第かな
『ディーバイクミニ』と『プラス』の比較
製品名 | 対象年齢 | 価格 | サイズ | 重量 | 材質 | カラー | 高さ調節 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
D-bike mini | 1歳〜3歳未満 | ¥7,000 | W200×L475 ×H345㎜ | 2.6kg | スチール | ミントブルー フロストイエロー スノーホワイト ミッフィー ディズニー(ミッキ・ミニー) HONDA(CR・TC) | なし |
D-bike mini PLUS | 1歳〜3歳未満 | ¥7,500 | W200×L475 ×H345㎜ | 2.0kg | スチール | ミント イエロー レッド アッシュ | +3cm高さ調節可能 |
ディーバイクミニ プラスになって、特に大きく変わったポイントは「サドル周りのアップデート」「新色追加」の2点でしょうか。
サドルは従来品よりも最大でプラス3cm上げることが可能になり、これまでよりも約6ヶ月長く遊べるように。
新色追加は、これまで特にリクエストの多かった赤色が追加され、やや光沢感のある4色が仲間入り。
その分価格も約500円UPしましたが、より長く遊べる『ディーバイクミニ プラス』がやはりコスパ良しと感じます。
さらにもっと長〜く遊ばせたければ『ディーバイク ダックス』もおすすめ!
ダックスは〝お子さまとベストパートナーになる三輪車〟というコンセプトを掲げており、1.5歳から5歳ころまで長〜く乗れて、遊びながら段階的に子どもが成長していくトレーニングバイクとしての側面も持ち合わせた三輪車です。
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