【DIYで室内ドア塗装】2色のペンキを使って“ピンクアッシュ”カラーを再現!

どうも、中古マンションを購入してリノベーションしたほほなっつ( @mahi_x2)です。

我が家のドアは全て茶色いフラットなドアです。

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マンションやアパートなどで見かけるいかにもな感じのやつ

明るい色のドアに変えたかったのですが、予算の都合上リノベーション時に変えることができませんでした。

そこで、得意のDIYを駆使して単身コツコツと理想のドアへとリメイク計画を実施中。

中でも、トイレのドアだけは通常ペンキのラインナップにはない特別な色味に仕上げたいと言う強いこだわりが!

この記事では、2色のペンキを掛け合わせてトイレのドアを“ピンクアッシュ”に塗装リメイク!実際の仕上がりを紹介しています。

2色のペンキを掛け合わせて“ピンクアッシュ”カラーを再現

中古マンションのリノベーション計画時から、お部屋のいくつかのドアにはリクシルの『Dパレット(新色ピンクアッシュ)』を採用する気満々でした。

ところがいざフタを開けてみると、我が家のドアの規格は全て特注サイズであるため、リクシルの既成サイズのドアを取り付けることができません。

Dパレットを採用したくば、より高額の特注サイズを注文しなければならず、我が家のドア全てにコレを採用した場合、とてもじゃないけど予算内には収まらず泣く泣く断念。

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だけどどうしても諦められない〜!

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ドアの取り替えが難しければ今あるドアを塗ればいい!

と言うことで、Dパレットのピンクアッシュドアに限りなく近い色のペンキを探したところ、見つからず・・・「それならいっそ作ってしまえ!」と逆に火がついたデザイナーほほなっつ。

2色のペンキを掛け合わせてピンクアッシュカラーを調色することにしました。

混ぜ合わせたペンキはこの2色

▲混ぜわせたペンキはこちら

  • 左:イマジンウォールペイント ボタニカラーズ『クヌギ』
  • 右:ターナーミルクペイント『アンティークローズ』

ターナー ミルクペイント FOR ガーデン 1200ml アンティークローズ:MKG12337

▲完成したピンクアッシュカラーがこちら

掛け合わせる比率は、

ボタニカラーズのクヌギ3:ミルクペイントのアンティークローズ1の割合。

どうです? 個人的には十分Dパレットのピンクアッシュに近づけたのでは!?と思っています。

そもそもペンキって混ぜ合わせて平気なの?

「絵の具のようにペンキも混ぜられるだろう」と何も考えずに混ぜてしまいましたが・・・

そもそもペンキって混ぜてもよかったのでしょうか?

ググってみました! その結果・・・

混ぜても大丈夫な例

  • 溶剤が同じペンキ
  • 同メーカー同ブランドのペンキ
混ぜたらダメ

  • 溶剤の異なるペンキ
  • 水性と油性

溶剤が同じ、もしくは同メーカーのペンキ同士だったら普通に混ぜ合わせて問題ないそう。

むしろお店で売られているペンキは基本色なので混ぜ合わせて好みの色を調色するんだとか。

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調べもせず別メーカーのペンキを混ぜわわせてしまったけど、ボタニカラーズとミルクペイントは溶剤が同じ自然由来のものでした!っほ

注意
溶剤、種類の異なるペンキ同士を混ぜ合わせると、色ムラや塗装後の剥がれの原因に繋がります。

クッションモールディングでドアを装飾

我が家のドアリメイクではもうおなじみとなった秘密兵器『クッションモールディング』を使ってフラットなドアにアクセントを加えます。

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クッションモールディングは『壁紙屋本舗』で購入できます!

サイズ長さ:99㎝
巾:3㎜
厚み:1㎝
重さ:10g
素材表面:塩化ビニール
裏面:強粘着シール
スポンジ部分:高密度ポリエチレン

こちら、ただのモールディングではありません。

なんと木ではなく塩ビ素材(発泡スチロールのようなスポンジ)で出来ており、カッターやハサミで簡単にカットができるほか、

裏には強力接着シートが備わっているので多少凹凸のある壁にも簡単に貼ることが出来ます。

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何より安い!コレ大事なことです

クッションモールディングは塗装もできる為、お部屋の色や雰囲気に合わせてカスタマイズが可能。

このように、モールディングを貼り付ける側の油膜や汚れを落とし、基準線を引いたらモールディングが曲がらないよう丁寧に貼り合わせて使います。

貼り合わせたあとは好きな色を塗り完成!

【DIY】茶色い室内扉をフレンチモダンな白いドアに塗装リメイク!失敗しない手順とコツ

実際の仕上がりは?トイレのドアビフォーアフター

ビフォー・アフター

Before
After

ビフォーの茶色いフラットドアが、モールディングで装飾された明るいピンクアッシュカラーに生まれ変わりました。

本物のDパレットの様に表面の木目調を活かすことは叶いませんでしたが、色味だけなら相当クオリティ高く仕上がったと自画自賛。

滅多に私を褒めない嫁もこのトイレのドアには絶賛!

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美人の嫁

絶賛だよー

トイレのドアがおしゃれに上品に仕上がった分、未だ手付かずの隣の茶色いドアが余計重たく感じます。

追記現在家中全てのドアリメイクが完了しています。

室内ドアを塗装リメイク!家中全ての扉をDIYで塗り替えた手順と掛かった費用公開

外側と内側でモールディングの形を変えています。

外側が3段組み、内側は2段組みとなっており、我が家のドアは全てこの形のモールディングレイアウトで統一。

イマジンウォールペイントとミルクペイントを掛け合わせて塗装リメイクを施したピンクアッシュカラーの色味は、

照明の色やあたり加減によって、アッシュグレーとパステルのトーンが交互に見え隠れする飽きのこないカラー。

質感はややヒンヤリとしており、マットな割にツルツルと滑らか。

グラフィティペイントのサラサラザラザラな手触りと比べると、ボタニミルク(勝手に命名)の方が心地よい質感です。

実際にペンキを掛け合わせてわかったデメリット

オリジナルカラーのペンキで塗装した場合、気をつけなければならいない点があります。

既製の色が売られているペンキとは異なり、このピンクアッシュカラーは市販で売られていないため、一度レシピを忘れたら二度と同じ色は作れません。

さらに、万が一塗装面が剥がれたり傷ついた場合、また一からピンクアッシュを調色し直す必要があります。

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PCのグラフィックツールのように、一度作った色はパレットに記録してあとで自由に使えたらどんなに楽か・・・

どんなに下地作りを丁寧に施したとしても、水性ペンキが完全硬化するまでの2週間は割と簡単に剥がれ落ちてしまいます。

仮に完全硬化したからといえ、爪で強く引っ掻いたり、家具や物が強く当たればその部分のペンキは欠け落ちます。

気軽に手に入らない色だからこそ、後々は水性ウレタンニスを使い、このドアの塗装面を完全に保護するつもりです。

私がドアのリメイク仕上げで好んで使う水性ウレタンニスは、『壁紙屋本舗』で売られている『イマジンクリアコート(ツヤ消し)』

このイマジンクリアコートの魅力は、仕上がりが黄変しにくくべたつかないところ。

アクリル絵の具でおなじみのターナー色彩と壁紙屋本舗がコラボしてできたオリジナルのニス。

木材のコーティングや塗装面を保護する目的で使われるニスですが、黄ばみやベタつきが気になることも。

そんな悩みを解消すべく生み出されたのが『イマジンクリアコート』です。

DIYで室内ドア塗装:まとめ

2色のペンキを掛け合わせてトイレのドアを“ピンクアッシュ”に塗装リメイクした実際の仕上がりの紹介でした。

2色のペンキを掛け合わせることにより、かねてより望んでいた理想のドアに近づけることができました。

可愛いいは作れる!

ドアも作れる!

どうも、ほほなっつ( @mahi_x2)でした。

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